はじめまして。たびらう、のページへようこそ!9月から世界一周がスタート、私たち夫婦の旅ログを掲載していきます。
エベレスト街道 トレッキング 持ち物 

【エベレスト街道】持ち物を全て公開!|何が必要?オススメのアイテムも紹介

今回は、エベレスト街道のトレッキングにいった際、実際に持っていった持ち物を紹介させて頂きます。

日本のトレッキングとは気温や環境も違うので、これからエベレスト街道やアンナプルナへのトレッキングを検討されている方にはきっと役に立つはず!ぜひ参考にしてみて下さい。

 

エベレスト街道 トレッキング 持ち物 

こんな時期にいきました

今回トレッキングをしたのは10月下旬から11月の中旬歩き始めのシヴァラヤからルクラまでは朝晩10度前後。ナムチェより上の4,000m〜5,000mくらいからは朝晩は0度近くになり、風が吹けば体感温度も下がり0度を下回る時間帯もあります。

 

それぞれの装備を大公開

一覧はプルダウン式になっていますのでクリックするとリストが見れます。

ひょっとこ、夫の装備一覧

・バックパック 

・シューズ

・チャコサンダル


行動着

・Tシャツ 4枚

・ショートパンツ 2枚

・ロングパンツ

・レインウェア

・パンツ 2

・ソックス 2枚

・キャップ


防寒着

・ダウンジャケット

・フリース

・ウールロングスリーブ 厚手

・ウールロングスリーブ 薄手

・ウールタイツ薄手

・ダウンパンツ

・ウールバラクラバ

・防寒グローブ

・インナーグローブ

・ソックス 3足

・ビーニー


その他

・寝袋10度対応

・コクーントラベルシーツ

・サングラス

・ヘッドランプ

・ハンドタオル

・バスタオル(無くても良かった)

・爪切り

・洗濯バケツ

・地図

・洗濯用ロープ

・ウェーターボトル

・リカバリータイツ


日用品

・ニベアクリーム

・リップクリーム

・ボディーソープ

・シャンプー

・トイレットペーパー

・ティッシュ

・歯磨きセット


機材

・ミラーレス一眼

・レンズ

・メンテナンスキット

・三脚

・PC

・iPhone

・充電器機

・モバイルバッテリー

おかめ、妻の装備一覧

・バックパック

・ショルダーポーチ

・シューズ

・チャコサンダル


行動着

・Tシャツ 2枚

・ロングスリーブ1枚

・ウールロングスリーブ薄手

・機能性タイツ

・ロングパンツ

・レインウェア

・パンツ 2

・ソックス 2枚

・ハット


防寒着

・ダウンジャケット

・フリース

・ウールロングスリーブ 厚手

・ウールタイツ 薄手

・ロングパンツ(部屋着用)

・ダウンパンツ

・グローブ×2(薄手、厚手)

・毛糸ソックス

・ビーニー

・ネックウォーマー


その他

・寝袋10度対応

・コクーントラベルシーツ

・サングラス

・ヘッドランプ

・バスタオル

・手ぬぐい

・ホッカイロ

・お茶、粉末ティー

・リカバリータイツ

・ウォーターボトル

・S字フック

・下着用の洗濯ハンガー

・医薬品色々


日用品

・ニベアクリーム

・リップクリーム

・シャンプー

・ボディーソープ

・ボディーペーパー

・トイレットペーパー

・ティッシュ

・歯磨きセット


機材

・スマホ

・充電機器

・ソーラーバッテリー

・体温計

 

エベレスト街道 トレッキング 持ち物 

服装について

 

10月下旬から11月の中旬ともあって朝晩はとても寒いです。防寒着は多めに持って行った方がいいでしょう。3000m以下の場合、行動中は半袖・ショートパンツでも問題ありませんでした。

 

ウェア選びは種類も多いし、コーディネートも大変ですがあらかじめ準備しておく事で体への負担も少なくなりますのでマストです!

 

せっかくの世界一の頂を拝めに行くトレッキング。快適に楽しみたいですよね!

 

エベレスト街道 トレッキング 持ち物 パタゴニア ノースフェイス アウトドアリサーチ ibex TAION

おかめ、妻の防寒ウェア。(一部)

 

ひょっとこ、夫の防寒ウェア。(一部)

 

トレッキング中は着るもの、履くもの、全て速乾性のある素材のウェアを必ず来てトレッキングに臨みましょう。スポーツウェアでも代替は出来ますが、アウトドアウェアだとより動きやすいように生地が裁断、縫製されているので快適に山歩きが出来ます。

 

スポーツウェアなどの化学繊維のシャツもいいですがウール素材のウェアは特にオススメ!汗冷えも少なく、防臭効果もあるので数日間着用しても匂いによるストレスが化繊と比較すると少ないです。

 

そして何より、防寒対策はしっかりしていきましょう!
どれくらいの防寒??体感差があるので一概には言えませんが0度以下くらいの気温でも対応できるような防寒を揃えておきましょう。(ダウンジャケット、フリース、防寒インナー、レインウェアーなどを重ねる感じ)

 

アウターはダウンウェア。
インナーは保温性の高いウール素材がオススメです。

 

トレッキングをスタートして、高度が上がってきて意外と寒くて防寒着が少し足りないなぁと感じても心配ご無用。

 

道中にある”ナムチェ”にてアウトドアショップがたくさんあるので、防寒着はもちろんの事、アウトドアギア全般の追加購入が可能です。

 

エベレスト街道 トレッキング ナムチェバザール
エベレスト街道 ナムチェバザール トレッキング

オフィシャルのショップも沢山あるので安心です♪

 

・速乾性のあるウェアを選びましょう!


・0度以下くらいまで対応できるような防寒装備の準備を(目安)

・ウール素材が防臭性や速乾性、保温性もあるのでオススメ!

・ナムチェでもアウトドアウェアの買い足しができる!


行動中の格好

2000m~3000m

朝の歩き出しは寒いので半袖の上にフリースを重ね着して出発。
歩き出したり、日が差してくると半袖で行動が快適。

 

薄手のグローブがあれば朝一の歩き始めは安心です。防寒タイツは履いて出発すると脱ぐ場所がないので、朝は我慢しましょう。。

 

ランチタイムはご飯が出てくるまでに30分以上かかる事が多いので再度フリースやレインジャケットなどで防寒対策しましょう。

 

日中は日が出ていれば、カラッとした気候なので防寒着はいらないくらいでした。寒さに強い人はショーツでスタートすると行動開始後の1時間後くらいには快適!

 

4000m〜

防寒着の出番が多くなります。朝方は特に日が昇っていても山で日陰になっている道があったりすると体が温まるまでに時間がかかります。手袋やネックウォーマーなどでも防寒対策をして歩き出しをしましょう。

 

エベレスト街道 トレッキング 登山 服装 パタゴニア R2ジャケット バスク 

ひょっとこ、夫が好むショーツスタイル。

 

エベレスト街道 トレッキング 服装 ノースフェイス カリマー モンベル

おかめ、妻。朝一の歩き出しのスタイル。
長袖、半袖、ウィンドブレーカーの順で重ね着をしています。

 

ロッジでの格好

2000m~3000m

ロッジに着いたらすぐに暖かい格好に着替えるのがルーティンでした。

 

まず足を洗い、全身を拭き、防寒靴下、長袖、フリースを着込みます。夜になったらダウンを羽織れば完璧です。

 

ダウンパンツや防寒タイツなどは寒さに強ければ必要ありません。劇的に寒いわけではないので、ロッジのダイニングの暖炉は稼働していないところが多かったです。

 

就寝時の格好

2000m~3000m

上記の格好で−10度対応の寝袋に加えてインナーシーツを入れて寝たところ、寝付きは寒いですが、寝ている最中に汗をかいて起きてしまうくらいでした。

 

なので最初から完全防寒の状態で挑むより、最初は寝袋のみで対応して、徐々に高度が上がる毎に防寒具を増やしていけば寒さに順応しやすくなるでしょう。それでも寒ければロッジに毛布があるので寝袋の上から掛けるなどして対応ができます♪

 

4000m〜

持っているものを全て着込んで就寝。アウターのダウンウェアがかなり暖かかったので寒さで起きる事はありませんでした。おかめ、妻もホッカイロを貼ったり、ナルゲンにお湯を入れて湯たんぽを作ったりと工夫をして就寝はバッチリでした!

 

そしてカトマンズで買ったノースフェイスの偽物の–10度対応の寝袋が以外とハイスペックで心強かったです。(笑)

 

ウェスタンマウンテニアリング エベレスト街道 トレッキング 服装 Western Mountaineering

バックパックについて

 

日本からネパールに来るときに使うバックパックをそのままトレッキングに使えればベストですね!

今回僕たちが使っていたのはコチラ

 

バックパック ミステリーランチ テラフレーム50 グレゴリー ディバ60

”ミステリーランチ”というブランドのテラフレームというモデル(50リットル)
”グレゴリー”のディバ60(レディースモデル)

 

エベレスト街道 持ち物 ミステリーランチ テラフレーム50 mysteryranch

バックパックは日数や持って行くものにもより、一概にこのサイズという正解はありませんが最低でも45リットル、大きくても60リットルあれば十分装備は収まります。(ロッジ泊の場合)

 

バックパックは

タウンユースではなく登山用の物を選びましょう。

 

一日6時間から8時間くらいの行動時間になると体への負担は時間がたつほど増してきます。体への負担はバックパックの選択で大きく変わってきますので、こちらもウェア同様にしっかり選ぶことをオススメします。

 

体にフィットしていればしっかりと荷重の分散を行えるので、サイズが合っているのと合っていないのでは快適度が圧倒的に違います。

 

バックパック選びはアウトドア専門店で相談してみましょう!

 

その他、サブバックとしてコンパクトになる20リットル以下のバックパックがあれば、ナムチェからエベレストビューホテル、ゴラクシェプからカラパタール、EBCなどといったロッジを拠点に半日くらいの軽い行動をする時に非常に便利です!

 

また、帰りのルクラからナムチェ行きのフライトの際に機内持ち込みをしたい荷物を入れておけるのにも役に立ちます。

 

・トレッキング用のバックパックを選びましょう


・体にフィットしたものを選びましょう

・45〜60リットルくらいが目安

・サブバックがあると便利!


シューズについて

 

トレッキングシューズにしましょう。

足首までサポートがされている”ハイカット”がオススメです。フラットで歩きやすいコースも多いですが、岩場やスリップしやすい川沿いなどもあり、足首が保護されている事で、怪我の防止にもなります。

 

トレッキングシューズはスニーカーなどと比べて靴底が少し硬くなっているので、足裏に感じる衝撃や岩の突き上げに対して有効です。

 

ハイエンドなトレッキングシューズよりは中低山向けのやや硬めのトレッキングシューズで問題ないかと思います。

 

靴下も重要です。

 

靴下もクッション性を担ってくれるので、中厚手くらいのものと合わせてトレッキングシューズを選ぶのがオススメです。

 

そして靴下に関してもウール素材がオススメです。2~3日連続で履いてましたがコットンや化繊と比較すると圧倒的に臭くなりにくいいです。

 

靴下は”ダーンタフ”というアメリカの靴下のメーカがオススメ!ウールとナイロンの混紡で乾きやすくクッション性も抜群。

 

しかも穴が空いたら新しいものに交換してくれる生涯保障付き!
そんなの聞いた事がありません。ぜひ試してみてください。

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サンダルもオススメ!

 

また、トレッキングシューズ以外にもオフ用のサンダルを持って行くことをオススメします。サンダルといってもビーチサンダルではなく靴下を履いたままでも履けるサンダルです。

 

サンダルでもしっかり歩ける作りのChaco(チャコ)が特にオススメです。

 

ソールがしっかりしているのと、裸足や靴下を履いた状態などの厚みに合わせてベルトを調節できるんです。

 

時間が有り余った到着後のロッジ周りの散策も出来てしまいます。快適なロッジライフを送りたい方は是非!

チャコ Z/1 クラシック(Chaco Z1 CLASSIC )
・ハイカットのトレッキングシューズがオススメ

・メーカーがたくさんあるので色々試してみましょう

・靴下もシューズを選ぶときに選びましょう

・靴下は中厚手でウール素材が入っているものがオススメ

・サンダルがあればより快適に!


日用品について

 

山の中で数週間生活するに当たって日用品も持っていきたいところ。最低限シャンプー、ボディーソープ、ボディクリームがあれば問題ないでしょう。

 

エベレスト街道 トレッキング 登山 持ち物 
エベレスト街道 トレッキング 登山 持ち物 

いずれも足りなくなったり、後々欲しくなった時はナムチェでも買えます。

 

標高が高く空気が乾燥するのでリップクリームもあると便利でしょう。

 

その他おかめ、妻はUVクリーム、バセリンなどを持っていきました。ホッカイロはあれば。。

 

日用品 トイレットペーパー ダイアモックス

トイレは据え置きのトイレットペーパーは無いので、必要であれば2ロールぐらいあると安心でしょう。ロッジでも購入はできます。

 

ボディーペーパーは買っておいて正解でした。少し重いと思ったのですが、1日の行動を終えて寒くて水浴びができない時には大活躍。デリケートゾーンにももってこいです。

 

日用品 ボディーソープ お菓子

最低限のものはカトマンズのタメルにて買い出ししておきました。

 

【エベレスト街道】タメルで準備編|チケットの手配や、トレッキング装備の買い出しについて


機材について

写真が好きな方であれば、カメラのバッテリーは複数携帯は必須。
バッテリーは3個持っていきました!

 

バッテリーは寒いと直ぐに消耗してしまうので、4000m以上の朝方の行動中は本体から抜いて胸のポケットで保温していました。少し面倒ですが撮るときにバッテリーを挿して撮影していました。

 

また、三脚があれば星空もバッチリ撮ることができますね!

 

ジンバルを持っていきましたが、歩くだけで体力を消耗しているトレッキング中で、バックパックを降ろしてセッティングして、撮影するのはかなり辛かったので、ほとんど使用せず。鉄の塊でした。。

 


あると便利なもの

タコ足配線

バッテリーチャージは大抵のロッジでは料金お金を払ってダイニングで充電するパターンが多いのですが、稀に部屋にコンセントがついている部屋があります。

だいたい一口のみなのでタコ足があれば効率よく一気に充電ができます。今回泊まったロッジでは幸いにも4軒に1軒は部屋にコンセントがありました。

USBにも対応したこれが便利です。

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爪切り

長時間歩行していると爪が当たったり、長期間のトレッキングでは爪が伸びてきてストレスになってしまう事もあります。

少し重く感じますが、あって良かったアイテムの一つです。

 

洗濯用バケツ

ランドリーなどはもちろんないので手洗いが必須です。ロッジによっては桶があったりしますが、余裕があればマイバケツがあると心置きなく洗濯ができます♪

下記の記事で紹介していますので、こちらをチェックしてみて下さい!

【旅道具】バックパッカー必携!薄くて丈夫!洗濯用バケツ

粉末のミルクティー20袋

ロッジでもお茶は飲めますが、高度が上がって行くごとに比例する値段。

ホットウォーターは比較的安いので、お湯だけもらって粉末のミルクティーを飲んだりしていました。

ヘッドランプ

夜歩かない場合でも、ロッジでの夜の時間にトイレに行く時や、星を見に行く時や停電になった時、いろいろなシーンで活躍しますので必携です!

色々種類があるのですが、何個か試した結果、これがものすごく明るくて、コンパクトでオススメ。

milestone MS-G2 マイルストーン ヘッドライト
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ソーラーバッテリー

 

グレゴリー モバイルバッテリー ソーラーバッテリー エベレスト街道 トレッキング 持ち物

標高が上がるごとに高騰していく電気代。これがあれば日光でバッテリーを充電できるので、チャージ代もかからず好きな時にデバイスへの充電ができます。トレッキング中や、ロッジに着いたとき太陽の光に当てて置くだけでOK!

お世話になっている方から、送別の品としていただきました!

 

ウォータボトル

 

ナルゲンボトル ナルゲン エベレスト街道 トレッキング 持ち物

2人で1リットルの水を買って半分にシェアするため、ウォーターボトルが非常に役立ちました。

1リットルボトルだとペットボトルが太すぎて、バックパックのサイドポケットに入らないので、歩いている途中にすぐに飲めるように500mlや700mlのボトルを用意して小分けにして持ち歩きました。寒い時はお湯を入れて湯たんぽがわりにも出来ます。

nalgene(ナルゲン) 広口0.5L Tritan【水筒/ボトル/500ml】
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浄水剤

途中旅慣れた方からのお裾分け。

水は上に行くほど高くなり最終的には1ℓ400Rsまでに。

浄水剤があればロッジの水道水を空のボトルに入れて浄水剤を30分ほど入れ込むと安心して飲むことが出来るようになります。高山での水分補給は必須なので常に消費する水は浄水剤を持っていくことで相当出費を抑える事が出来ます。


あとがき

いかがでしたでしょうか?

人生に1度世界最高峰のエベレストを望めるトレッキング。
せっかく行くなら快適にして楽しみたいですよね!

 

アウトドア用品は少し価格は高いですが、トレッキングが終わった後での日常でも使えるものが多いですし長く使えるので、是非妥協せず買い揃えてみて下さい!

 

準備も旅の一つ。僕は旅のことを妄想しながら準備している時間も好きだったりします。

 

まあ困ったら、カトマンドゥ、最悪、ナムチェです。